餃子を作りながら考えたこと

今日夕食に餃子を作った。

野菜を切ってひき肉と混ぜ合わせ、ニンニクやショウガをこれでもか!というくらいみじん切りにしてたっぷり入れた。

ぐーなっつが始まって1か月、ちょっと疲れた体に刺激的なくらいにたっぷり。ついでにコチジャンと醬油もちょっと多めに入れて味をしっかりつけた。ビールによく合いそう!

餃子を包みながら考えた。

なんで餃子ってこんなにおいしいのだろう?餃子って好きな人は多いけど、絶対に嫌い!っていう人少ないんじゃないかな?

ひき肉だからかな?

野菜はにら、ネギ、キャベツ、白菜、なんでも会うよね。私はキノコやなすびを刻んで入れちゃうこともある。でも、エビ餃子っていうのもある!

それはそれでおいしい。

じゃあ皮がいいのかな?

あの丸い皮に包んだらなんでも餃子になっちゃう。そしてどんなものを包んでも間違いなくおいしい!肉やエビだけでなくチーズやトマトを包めばピザ風にもなる!

う~ん!

秘密はあの丸い皮かも!

そうだ!ぐーなっつも餃子の皮のような存在になりたい!

どんな子も、どんな大人も優しく包んでその中身の個性を最大限に引き出してあげられる!ぐーなっつに来た人みんな、絶対にあったかく包んであげる!

一緒においしい餃子になろう!

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